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柔道専門分科会シンポジウムのご案内

日本武道学会第51会大会・柔道専門分科会においてシンポジウムを開催します。

 

詳細は以下の通りです。

 

テーマ:「生涯柔道の実際と課題」

シンポジスト:向井幹博(公財・講道館)「少年柔道の実際と課題について」

       小志田憲一(公財・講道館)「社会人柔道の実際と課題について」

司会:射手矢岬(早稲田大学)

総括:高橋進(大東文化大学)

日時:2018年9月5日 14:30~  ※ 総会が13時から14時のため

場所:東京学芸大学 C棟3階(C301)

 

<趣旨>

「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」(スポーツ基本法・前文)であり、学校体育においても「生涯にわたってスポーツに親しむこと」が基本に置かれている。このような背景を受けて、今回の日本武道学会本部企画シンポジウムも「生涯武道」をテーマとし、現状の見直しと課題解決の方法を模索しようとしている。そして、わが柔道専門分科会においても、「生涯にわたって柔道に親しみ、幸福で豊かな生活を営む」には「どのような柔道であるべきか」、「どのような行い方が良いのか」を模索し続けなければならないであろう。

本部企画シンポジウムでは、登壇者の一人である全日本柔道連盟教育普及委員の曽我部氏により、「競技」「形」「修行者数」「海外における柔道の現状」等について基調的な講演をいただくことになろう。本分科会シンポジウムでは、それを受けて、子どもから社会人までを日頃から指導されている講道館指導者の方々の目からみた実際の修行者の現状と課題を挙げていただき、今後の「生涯柔道の在り方と行い方」について追求したい。なお、今回は、現状の把握と課題解決の方向性を探ることを目指す。

 

大会参加者であれば、どなたでもご参加できます。ふるってご参加ください。